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【膝の痛み】仰向けで寝る時の足の向きは? 泉大津市谷下鍼灸整体院

今回は膝の痛みがある時に仰向けで寝る時の足の向きは?について分かりやすくお伝えしていきます。

膝の痛みがある時、仰向けで寝る時の足の向きは?

膝の痛みがある患者さんに寝る時の足の向きについて質問を受けたのでお伝えさせていただきます。

正しい足の向きのポイントは骨盤

正しい足の向きは骨盤が重要になります。

というのも、足をたどって行けば下半身で行き着くのが骨盤です。
「足は開かずに真っ直ぐの方がいいのかな?」と気にされる方がおられますが、それは間違いです。
骨盤は本来開いた状態なので、その延長線上にある足も開いた状態であるのが正常になります。
つま先の向きが45度程外を向いた状態になります。
骨盤に歪みがあるとつま先の角度が片方だけ大きく外を向いたりしている事もあります。
が、無理に左右対称にしようとしない方が良いです。
それは、骨盤に歪みがある影響で外を向いているので、つま先だけ無理にそろえようとすると、他に負担がかかってしまうからです。

理想は膝を軽く曲げた状態

足の向きの次に大事なのが膝を軽く曲げた状態にしてあげる事です。
本来、膝関節がリラックス出来る状態は30度程曲げた状態になります。
膝に痛みが無くても、膝の下に枕を入れるなどしてあげる事で、身体全体がリラックスした状態で寝る事が出来ます。
 

自然体が一番

正しい姿勢が良いと言われると、何が正しい姿勢なのかがわからず、
取り敢えず真っ直ぐ!
と思いがちですが、
一番リラックス出来る姿勢が正しい姿勢と言っても過言ではありません。
これは赤ちゃんが手本になります。
赤ちゃんは寝る時は足を開いて膝を軽く曲げて寝ます。
大人になると骨盤が閉じてきて赤ちゃん程ではないですが少し開いた状態になるので、「ありのまま」、寝る事をオススメします。
「ありのまま」で寝ているつもりでも、寝ている姿勢で違和感やリラックスできない場合は、
身体に歪みがある可能性が高いので専門家に診てもらうようにしましょう。
  • この記事を書いた人

院長 谷下浩司

資格:柔道整復師、鍼灸師
経歴:尾崎鍼灸整骨院スタッフ5年
   尾崎鍼灸整骨院 分院院長5年
   谷下鍼灸整骨院開業5年
得意分野:腰痛、坐骨神経痛

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